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行政書士法の一部改正

こんにちは。
行政書士の滑川です。

いきなりですが、今年の6月に行政書士法が一部改正されました。

どのような内容の改正かというと…
行政不服審査法における行政不服申立の代理権が行政書士に付与されるという内容です。


どういう事かというと…
行政庁(要するに役所など)の処分等に対して文句があるときに、その処分をした行政庁又は処分をした行政庁以外の行政庁に対して文句を言いたい場合、行政書士が代理人となり文句を言う手続ができるようになったという事です。

もっとわかりやすく言うと、裁判を起こす時に弁護士さんにお願いしてやってもらうことと似たような感じです。

ただ、全ての不服申立について代理権が付与されたとういうことではなく、「行政書士が作成した官公署に提出する書類に係る許認可等に関する不服申立手続」と限定的な代理権なのと、全ての行政書士に代理権が付与されるわけではなく、一定の研修を受け修了した行政書士(特定行政書士)でなければ代理人になれません。

限定的な代理権という事で、なんかちょっとインパクトに欠けますが…
行政書士業界においては大きな一歩なのではないかと思います(若輩者が失礼いたしますが…)。

今後は、行政書士が作成していない許認可等に関する不服申立手続についても代理権が付与され、さらに職域が拡張することを願っております。

なんかつまらない内容になっていますが以上です。


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